1986年〜1988年編
年代 |
月日(推定) |
出来事 |
1986年 |
2月 |
五代は保父になることを決めるがその後バイト先の保育園を人員削減によりクビにされる。 |
新しいバイト先キャバレーを坂本に紹介される。響子に見つからないように仕事をしていたが結局見つかる。その後弁解 | ||
4月 |
惣一郎の墓参り。そこで響子は意味深宣言をする | |
5月 |
響子の母は父親の誕生日と偽り三鷹と響子を連れだしどちらの両親ともども顔合わせする | |
夜、三鷹は部屋を取ってあるという。響子は断ろうにもどう話し出せばよいか分からず困惑するが、三鷹は響子の気持ちに気付き、取りやめる | ||
6月 |
いつのまに三鷹と明日菜の結納の日取りが決まる | |
7月 |
五代は保父の筆記試験を明日に控えているにも関わらず三鷹とのケンカの誘いに乗る。ケンカはうやむやになり二人して酒を飲む。 | |
帰る途中、待っていた響子は酒が入っている五代をひっぱたく | ||
明日菜は酔って玄関に倒れている三鷹を部屋に入れようと起そうとした時三鷹にキスをされる。朝起きた時、三鷹は朝飯が出来ているのと、昨日の夜起こったことに一度きりの過ちをしたと思いこむ | ||
8月 |
五代は保父の実技試験に向けてキャバレーに泊まり込むことを決意 | |
明日菜、三鷹にできちゃった宣言。三鷹は腹をくくり結納を決意 | ||
9月 |
結納の際そのできたのが犬だと判明する | |
明日菜、三鷹家で食事をする | ||
(三鷹編終了) |
||
こずえが同じ銀行の社員であり先輩でもある人にプロポーズを受ける | ||
こずえが五代とキスをするところを響子に見られる。そのことに五代気付かず | ||
9月26日 |
実技試験終了 | |
9月 |
響子が五代にこずえとのキスの理由を聞く | |
響子が五代にキスをする | ||
こずえは五代がプロポーズしてくれたのだと勘違いし一刻館を訪ね相手の人にうまく断れなかったと叫ぶ。 | ||
五代がこずえにプロポーズ(実は別れ話だったのをこずえが勘違い)したのを聞き響子は五代をひっぱたき一刻館を出る | ||
10月 |
五代は誤解を解くため何度も響子の実家を訪ねるが拒否される | |
五代、一刻館管理人代行に就任 | ||
朱美のラブホテル立て替えのために来てくれといわれた五代。だが帰る途中こずえとばったり会う | ||
11月 |
響子は実家で一の瀬に五代とこずえが別れたのを聞き帰ることを決意。その途中こずえと出会いラブホテルで五代と朱美に会ったことを聞く | |
茶々丸で朱美に本当にラブホテルにいたと聞いた響子は管理人をやめると言い放ち出て行く | ||
真相を言うため五代追いかける | ||
五代は響子に会ったときから好きだったと告白 | ||
五代と響子、ラブホテルへ | ||
響子の惣一郎(犬のほう)といった言葉につまずき、失敗 | ||
キャバレーへ向かった五代は待っていたこずえと会う。こずえはプロポーズを受けたと五代に告げ、五代ももう付き合えないと告げ、別れる | ||
一刻館に帰った五代は響子と会い管理人室へ向かう | ||
五代は響子のことだけ考えると約束し・・・ | ||
12月 |
五代、保父試験合格 | |
1987年 | 1月 |
響子の父はひどい熱だというにも関わらず響子と五代を別れさせようとキャバレーを訪れる |
響子の父が眠っている間(狸寝入り)に、五代は正式に響子にプロポーズをする。響子の父、承諾 | ||
2月 |
響子は五代の両親と顔会わせ | |
3月 |
五代と響子、結婚 | |
1988年(?) | 三鷹と明日菜の間に、双子誕生 | |
朱美と茶々丸のマスターが結婚 | ||
4月 |
五代と響子の間に 「春香」 誕生 |