『契り』
〜あらすじ〜
響子「抱いてくださいって・・・私の方からお願いしなくちゃ自信がもてないんですか。」 響子「私・・・もう、どうしていいかわからない」 サーーーー(雨音) 五代、響子を後ろから抱きしめる。 五代「すみませんでした・・・」 響子「私のことだけ、考えて・・・」 そして二人は熱い夜を・・・・。 |
TOTAL : 90点
〜A面〜
バーニングというかなんというか、燃え尽きちゃってるようですし。ヘ(_ _ヘ)☆\( ̄∀ ̄*)なんでやねん!
何回か響子と五代のキスシーンはありましたが、お互いがはじめてシンクロしたのはこのときですからね。
う〜ん、いいシーンだ!!
〜B面〜
「私どうしていいかわからない」「すみませんでした」五代君響子を後ろから抱きしめる
響子(ニヤリ・・・ふふ、ちょろいものだわ)
こんなことを考えてしまうのは私だけでしょうか?あ〜、身震いがする。
TV版ではお熱いシーンはカットされてました。電気が消えただけです。
どきどきしながら観たのにあんまりだぁ〜(泣)
っていうか、それやってしまうと18禁ですからね。その当時はその意味する理由がわかりませんでした。