第14話「偉大なる者」
そうか・・・前々から兆候があると思っていたのだが・・・おいらは
クーデレだったなんて!!!(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
クールな感じがグッ!とキターー(゚∀゚)ーーッ!!
(アシスタント)うるさいハエは叩いておこう ピシッ! (*ー"ー)ノ☆)゚ロ゚)ノ
グハッ!!
ノックダウン・・シャナの業火で燃え尽きたぜ・・グフッ・・。(妄想)
いきなりですが、シャナちゃんからメロンパンの食べ方講座です☆彡
「カリカリの部分を食べてから、モフモフの部分を食べる」
おいらもこれを実践してみよう♪(影響受けすぎ!)
さっきまでイライラしていたのに、メロンパンを頬張る瞬間は思いっ切り解放してますな〜♪そんなシャナちゃん可愛い過ぎ!!(≧ω≦)b OK!!
しかし当人が食べてるメロンパンはどうやら納得いかないらしく、急激に不満たらたら(-"-;)
↑(アップ)↓(ダウン)が激しいですな。
そんなところに悠二はシャナにどうしてメロンパンがそんなにも好きなのか?という疑問を突いてしまう。
そしてメロンパンと共に生き抜いてきたシャナの壮絶な過去が語られる・・・。(ぉ
天空の城ラピュ○みたいなところ(天道宮)で、シャナは骸骨戦士(?)みたいなやつと戦っていた。
っていうか・・・・。
チャイナドレスですか!!?
スリットに弱いおいらは、1撃でノックダウン・・・。
シャナの素足がまぶしすぎるぜ、ハニー!!
変態発言はこのくらいにして、戦いの最中に現れたのがメイドさん「ヴィルヘルミナ」が登場!!
「まだ一度もシロに当てられないのでありますか?」
シロって骸骨剣士の名前だよな・・・。
イヌじゃあるまいし!!
ナンセンス・・・いや、面白いけどね♪
そんなヴィルヘルミナにシャナはメロンパンを強要。
このころから好きだったんですね・・・。
シロに当てられないシャナはチャイナドレスが動きにくいのを言い訳にするが、ヴィルヘルミナは「戦闘力が高いものが着用する」ものらしい。
確かにファイアーエム○レムの「ソードマスター」とかはチャイナドレスでしたけどね!!
言い訳も聞いてくれないヴィルヘルミナに怒ったシャナは「」と言って突き飛ばす。
無表情で「あー」と言いながら、メイド服のスカートがめくれていくのが素晴らしくGOOD!!!!
(アシスタント)・・・逝って来い・・・。キラッ☆\彡 ・_・)( ̄[ ] ̄)スパッ-☆\_ -_-)
ツンデレとクーデレのタッグって最強ですね・・・。
天空の城でシャナは来るべき時のために鍛錬を積んでいたのである。
フレイムヘイズとしての力を備えるために・・・。
アラストールとヴィルヘルミナは彼女を逸材だと言うが、それと同時に「心の脆さ」の懸念を隠しきれない二人。
翌朝、ヴィルヘルミナは朝食の準備で・・・
レトルトを電子レンジでチン!!?
いやいや、メイドさんがレトルトのチンで終わらせるとは・・・。
やはりただのメイドではない・・・さすが!!(≧∇≦)ノ ハーイ♪
昼食もヴィルヘルミナが用意しておいたものをチンするシャナ。
でも届かないので箱を使う戦法を取る。
しかし・・・・。
箱に乗る→箱が壊れる→こける→パンチラ→頭から昼食をかぶる
黄金コンボ完成!!!
それでも転んでもただでは起きないシャナ。シロに対して「不意打ち作戦」を実行することを決意!!
一方ヴィルヘルミナは下界に降りて、食料やら日常品やらを調達し終え、シャナにおみやげを買おうとしていたのだが・・・。
どっちのメロンパンにしようか迷ってるーー!!
「いや、甘やかしては・・・でも・・・」
こんな日常にありそうで、ない風景がグッ!!と来る!!キターー(゚∀゚)ーーッ!!
いつもは冷静なのに、変なところで迷ってしまう、そんなギャップがたまらないのであります!!!
クーデレの極意、ここにあり・・・。評論家は語る・・。
(アシスタント)誰やねん!!ビ-ム!! (o゚ロ゚)ノ‥‥━━☆)`ν゚)・;'.
しかし、シャナたちのいる天道宮が狙われていることを察知したヴィルヘルミナは
買い込んだ荷物を置いて、メイド服の裾をたくし上げてBダッシュ!!!
今日は何かとサービスシーンが多すぎる・・・。
鼻血が止まらない・・・ハナヂブー ( ´ ii ` )
シャナの過去編、なかなかおもしろいですなー♪
変な徒が出てくるは、シロちゃんは発狂してラピュタ城(←だから違うって!!)を見せてしまうは、まさにはちゃめちゃ!!
とにかく!!
「・・・であります。」
は、おいらの心を捉えて離さない・・・。
これって・・・恋?( ̄∇ ̄+)
キラキラキラ〜♪
(アシスタント)・・・これだからオタクは・・・。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜
