第15話「炎の生まれた日」
ヴィルヘルミナの攻撃技・・・あの白い包帯みたいなのはなんなんだろうか?
サラシ??
メイド服の下にサラシをつけたヴィルヘルミナ・・・。
ちょっとそういうシチュエーション好きかも・・むふふ(変態丸出し)
実はさらしの下に『サクラ吹雪』があったりとか!!??
しかし、まぁ待て。もしかしたらあれは・・・
メイド服のヒモ??
使い続けたらそのうち服が・・・
さらには「あ〜〜れ〜〜おやめになって〜〜」「よいではないか」ごっこができるのでは!!!??|||
\( ̄▽ ̄;)/ |||ワーイ?
(アシスタント)ええかげんにせえ!!
滅殺(- -)豪昇龍!(-、-)ノ★★)゜ロ゜)★★
ドカッ!!
・・・止めてくれてありがとう・・・ぐふっ・・・。
そういやヘルメットに目を書いたようなやつ、小物は小物らしく一瞬で散りましたね♪
あ〜〜さっぱりさっぱり〜〜☆
シャナはフレイムヘイズへの道へと進んでいく。
天道宮がばれてしまった以上、隠しておく必要もなし。
「天壌の劫火」アラストールのところへ行って、フレイムヘイズとして契約しに行くシャナを見送るヴィルヘルミナは
まるで母親のような優しい微笑を見せてましたね♪
守るものがなくなったヴィルヘルミナは力を思う存分発揮させる。
ポワトリン登場!!!(古!
いや、月光仮面というべきか・・・。
メイド服の飾りヒモの「ペルソナ」(ヴィルヘルミナの紅世の王「夢幻の冠帯ティアマトー」との通信機みたいなん)があんなふうに変わるとは・・・。
ごめん、ちょっとダサイ・・・。
来週はとうとう、フレイムヘイズとなったシャナが『天目一個』との対決ですね☆
これでシャナの過去編も終わりか・・・。
できるなら、マージョリードーの過去編もカモン!!!