灼眼のシャナ～第１７話～

最初のプールシーンはイメージ戦略ですか！！？

騙されんぞーーー！！！

（アシスタント）・・・まだ言ってるし。ムダムダムダムダ！！

ﾊﾞｰﾝﾅｯｸﾙε＝＝ΞΞ(o- -)＝○Σ)ﾟдﾟ)ノｷﾞｬｰ!!

たわわん（吉田）が悠二にお弁当をあげていることに苛立つシャナは自ら千草にお弁当の作り方を教わる。

そのころ悠二はシャナの言いつけで一人で外をランニングワーク中。

恋する乙女は、隠れて健気に努力を尽くすものよん♪

で、お弁当の結果はというと・・・。

たまご焦げてますから～～～！！！残念！！！

焼きモチだけでなくたまごまで焼きすぎちゃったよ～斬り！！！

（アシスタント）・・・古い。。

そんなシャナを慰めるべく千草は新たな作戦に切り替える。

その名も・・・。

『シャナちゃん、浴衣姿で悠二もメロメロ作戦！！』

近々開かれるミサゴ祭に行かせようと説得。

しかし、そんななかたわわん（吉田）も悠二をミサゴ祭に誘おうと考えていたのである。

「今度こそ伝えよう・・」

こういっている人に限って伝えられないんですよね。。（体験者は語る）

ミサゴ祭に誘ったたわわん（吉田）は学校の帰り際にサンダルを観て「買おうかな？」気分に浸っていたが

そんなところへ新たなフレイムヘイズ『カムシン』が現れたのである。

世界の真実の姿をたわわん（吉田）にみせるカムシン。

ガラスの向こうの世界は『消えていく灯（トーチ）』であふれていた・・。

マージョリーさんは大人の魅力をムンムン出しながら、不良の一人をちょっとだけ励まし。

楽しい祭の日は訪れるのか。それとも、新たな戦いに翻弄されていくのか。

物語は新たな序章を迎え始めている・・・。

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