灼眼のシャナ～第８話～

ラミーを探し当てたマージョリードとマルコシアスは早速殺しにかかるがそこにシャナが登場！！

日本の武士と武士との戦いのように名前を名乗るシャナ。（わかりにくい？）

結構シャナという名前に愛着を持ったのかもしれませんね♪

紅世の徒は殺しまくるという考え方のマージョリード

世界の均衡を守るためにはラミーを倒すのは危険というシャナ

二人の利害は一致せずそのまま戦闘に入る。

先日まではじゃりん子だったシャナがいつのまにか戦闘力が上がっているのに驚くマージョリード。

力量とかそういうものではなく、精神的に・・・。

そしてその原因が悠二なのではないかと気がつき攻撃を仕掛けるが、

悠二は咄嗟にフリアグネから奪った「火除けの指輪」でマホカンタ！！！（跳ね返しません）

その隙を見計らっていたシャナはマージョリードに剣をつきたて、クマさんを撃破する。

「悠二がいれば、なんでもできる！」

愛の力っていうか乙女の力は強いものですなー♪

しかも、炎の翼まで生えちまった！！

このままいくとシャイニングフィンガーでも打ちそうな勢いです。

（題材：ディスティ○ーガンダム）

こんなところでやられるわけにはいかないマージョリード。

それは彼女の過去、そしてマルコシアスとの出会いから始まった。

過去を思い出してしまったマージョリードはその悲しみ故なのか暴走してしまう。

悠二とシャナは絶妙なコンビネーションで・・・っておい！！！

悠二を連れて空を飛ぶためとはいえ、胸に顔をうずめさせるとわ！！

大胆少女シャナ

いいなーおいらもされたい（爆）

まあ、ない胸を押し付けられたも仕方ないけどねー┐(￣ヘ￣）┌ ﾌｩｩ～

ｷﾗｯ☆＼彡･_･)(￣[ ]￣)ｽﾊﾟｯ-☆＼_ -_-)

グハッ！！！シャナに斬られた・・・・我が人生に悔いなし・・・・。

暴走を食い止める為シャナはマージョリードを・・・。

殺してはいなかった。

やっぱり、本当の敵でないヤツを斬るようなシャナではありません。

さすが (≧∇≦)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

悠二の零時迷子の力だけでは壊れた家屋を修復させることは出来ないので、ラミーが代わりに力を使うことに。

そしてアラストールによって彼の正体が明らかにされる。

「螺旋の風琴」　紅世の徒最高の自在師

一方マージョリードは戦いに敗れ、空っぽの状態になり、寂しげな歌を奏でるが、下を見るとそこには不良コンビが。

ちっぽけな存在でもそこには自分の居場所があった。

それに気がついたマージョリードは・・・涙を流していた。

次週はどうやらサービスタイム満載の様子！！

シャナのツインテールはみれるは、さらに吉田さんの・・・ムフフ♪

吉田さんは着痩せするタイプだったんですね～☆

アシスタント「このエロじじいが！！！」

鉄拳制裁！！o(ﾒ｀□´)○()o×)/あべしっ！！

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