1980年〜1985年編

 

年代

月日(推定)

出来事

1980年

10月

五代裕作、音無響子、一刻館に入居する
1981年

3月

五代のおばあちゃん、五代ゆかり、登場  
    五代が大学に合格
 

4月

響子が未亡人であることが発覚
 

5月

響子の紹介で五代は音無郁子(響子の義妹)の家庭教師のバイトを始める
 

8月

響子がテニスクラブに入る 三鷹瞬、登場
    三鷹が犬嫌いであることが分かる
    七尾こずえ登場
 

9月

黒木に誘われ五代は人形劇クラブに入る
    一刻館にピンク電話がおかれる
 

10月

響子、管理人就任1周年。その記念に五代に食事を誘われるが待ち合わせ場所の「ま・めぞん」と「豆蔵」とを間違える
    五代の大学の大学祭
1982年

1月

坂本(五代の大学の友達)が飼っている猫、「響子ちゃん」騒動
 

2月

響子の母と父による一刻館引退作戦
    響子、五代と三鷹に怒る
 

7月

めでたく三角関係復活
    犬の惣一郎失踪事件
 

9月

響子と三鷹が結婚するという話(デマ)を聞き五代は一刻館を出る
 

11月

ようやく一刻館に帰郷、それが原因で風邪を引く
1983年

1月

五代と響子、ちょっとした事件で初キス
 

8月

五代についていたキスマーク(実は坂本が酔ってつけたもの)をめぐって響子とケンカする。分かってもらえない響子に手紙で送ろうと北海道へ旅をしに行く
 

9月

五代と響子が五代ばあちゃんの策略により初デート
 

11月

こずえにもらったセーターが原因で五代は響子と大ゲンカ。怒っている響子が屋根から滑り落ちるところを五代は助けるが逆に五代が落ちて骨を折る

(入院)

 

12月

五代と響子がキス未遂
 

12月24日

世話をしていた五代のいとこ、晶とその彼氏が駆け落ち後父親に認められたのを五代は教えるため駆け落ちを止めようとするが、一の瀬、四谷などのなだれにより階段から転げ落ち再骨折
1984年

1月1日

気分転換に庭に出た五代が倒れそうになったのを響子が支え、抱き合い、そしてキス未遂
    三鷹が骨折で五代と同じ病院に運び込まれる

(退院)

 

1月〜2月

五代の大学の期末試験
 

2月

郁子が本命の女子高校に合格
 

5月

二階堂望が一刻館に入居
 

7月

五代が本格的に就職活動開始

(教育実習)

 

9月17日

五代が響子の母校へ教育実習に。八神いぶき登場
    資料室で五代がアルバムを見て泣いていた(実はあくび)のをみて八神は五代を好きになる
    八神がいろいろと事件を起す
 

10月

八神が一刻館(管理人室)に泊まり込む

(教育実習終了)

1985年

1月1日

八神の父親が五代の本命会社、三友商事の人事部長であることが発覚
 

1月

五代は三友に面接に行く際倒れている妊婦を見つけ病院に連れて行く(連れて行かされる)結局面接には行けず
    八神は父親に五代に仕事を紹介するまで一刻館にいると宣言
 

3月

八神パパは五代に会社を紹介し八神を連れて帰るが一瞬で倒産し五代、就職未定
    五代は黒木の紹介で保育園でバイトする
 

5月

三鷹の見合い相手、九条明日菜、登場。三鷹に惚れこむ
 

6月

三鷹は響子に1週間以内に結論を出して欲しいと結婚を迫る
    響子は五代と相談しようにも時間が取れず、挙句の果てに早く帰るといったのにトルコ(大人の飲み屋)で遊んでいた五代に怒り結婚を決意する
 

7月

目的地で寝てしまう
    三鷹の病気(仮病)に見舞いに行った響子。プロポーズの答えを迫る途中明日菜の犬が三鷹の背中に乗り、三鷹、気絶。その際響子の上に三鷹が倒れこむところを五代にみられてしまう
    響子は五代に誤解だと話しかけるが五代は「もうあなたのことはなんとも思ってませんから」と答える
    響子、泣く

(一人旅)

 

7月27日

響子はふられた気晴らしに金沢へ一人旅
    五代は響子を追いかける
 

7月29日

旅館の露天風呂で五代と響子、ばったり出会う。五代はのぼせて気絶
    いいムードになるものの、一刻館の水道管破裂により響子は朝一で一刻館に戻る
(一人旅終了)
 

9月

八神、再登場
    策略により、ちゃっかり八神は五代に家庭教師の生徒になる
 

10月

家庭教師も終わり、これで終わりかと思ったが次は四谷に家庭教師を頼み一刻館を訪れるようになる
 

11月

八神と響子、五代の前で同レベルで競り合う
    五代と響子、キス未遂

 

1986年〜1988年編へ